2つ目の会社をマッハで退職することになって今月、正社員とフリーランスで求職活動してみた。
で、私が希望している条件の職場はやたらGo言語率が高かったので、その時に聞いたGoの話をメモってみる。 私はGoはチュートリアルざっとやっただけなのであくまで聞いたことのメモ
ざっと箇条書きすると
- 言語として優秀。速くて学習コストが低い
- Dockerと相性がいい
- エンジニアに人気があるので採用活動で有利に働く
言語として優秀
大方のWeb系企業のサーバサイド技術はそこまで実行速度を求められない部分はRuby、PHP、Pythonのフレームワークで作って実行速度早くしたいところはJavaとかScalaで書いたりするケースが多かったのが、その辺をGo言語に置き換える率が高くなっていて理由としては
Dockerと相性がいい
JavaよりもGoの方がDockerコンテナ上で速く動くらしい。細かいことは知らない
エンジニアに人気があるので採用活動で有利に働く
優秀なエンジニアほど新しい技術触ってみたがるし、なんかGoできるとかっこいいみたいな風潮があるらしいので使っとくとエンジニア採用しやすいらしい
とにかく評判がいい
とにかく評判が良くて上り坂の言語であるので使ってみたさある。次の職場でも採用されているので隙をみて触らせてもらおうと思う。