技術書
- プログラマの数学
進数計算とかlog(対数)計算とか再帰とか、なんとなくエンジニアが必須で学ばねばいけない。。と言われているものの実務では理解曖昧でもなんとかなりそうな分野がどうプログラミングに関係するのか納得感が得られる。数学とかコンピュータサイエンスのへ学習モチベは上がる。
あと2番だと機械学習についての解説があってこれがわかりやすかった。
- SCRUM BOOT CAMP THE BOOK
スクラムの理解が曖昧なので読んだ。漫画部分多めで気軽に読める
- Google BigQuery
会社に置いてあったのでざっと読んだ。BigQueryの内部実装とか周辺ツールとの連携とかめっちゃ詳しく書いてあるけどとりあえず実務で使うんであれば詳しすぎると言うか。求めているものに対して情報が多すぎる感じはあるけど、読み物としては面白い。
- エンジニアの知的生産術
この手の本とか記事でKJ法とかブレインストーミングとかよく勧められてるけどやったことないかもしれない。。
- ElasticSearch実践ガイド
別に実務で使う予定はないけど会社の本棚にあったのでなんとなく読んだ。思ってたより多機能でプログラム側で制御しなくてもElasticSearchのAPIで結構細かいことできそう。。
- プロセッサを支える技術
情報処理試験でやったことを思い出しつつ教養として読んでみた
その他
- 創作する遺伝子
デスストランディングと言ういろいろシュールなゲーム(基本荷物を配達するゲーム)にはまって「どういう発想でこれ作ったんだ。。」と気になったので読んだ。SF中心に結構知らない映画、小説、漫画、アニメが紹介されていて細かくメモしながら読んでしまった。
なんとなく読んだ。音楽に対してよくこういう描写浮かぶよな。。と感心した
勧められて読んだ。本当にこういう龍が如く的な世界あるんだなと。。